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2026年1月31日土曜日

バスレフの調整

久々にオーディオ・ネタを。

少し前に音がイマイチと感じて色々チェックしていたら、バスレフポートに入れていたバスレフ調整用のスポンジが経年劣化でボロボロになっていて、これを外して捨てたら音がスッキリ!仕方ないので、その後はバスレフには何も入れずに聴いていました。

しかしここ最近、やはり低域が出過ぎな感じがしていて、やはりバスレフは少し小さめにするのが私の狭いリスニング環境には合っていると思い、色々試してみることに。

まずは寸法を測ってみました。直径が約43mm。家にあるもので何か詰められる手頃なものは無いか?ワインのコルクはどうだろう?と試してみました。3つほどトライアングル状に組み合わせるとちょうどいいサイズではないですか。早速左右のスピーカーのバスレフポートに詰めてみました。う〜ん、今度は少し低域が足りない。やはり少し空いているのが良い感じな気がします。


色々ネットで検索するとNRスポンジというのを詰めてみた人が。ただ、私は完全に塞いでしまうのではなく、内径を小さくしたいのです。そこでハンズを物色したところ、ちょうど良さそうなものを見つけました。金額も税込み231円と試してみるには超お手頃。Amazonにも同じようなものが売っています。Amazonで見つけたものは長さが300mmなので、私が買ったものより少し短いようですが、必要なサイズには十分。


これをバスレフの内径に合わせてカットしてバスレフポート詰めるのです。私のスピーカーのバスレフは内周を測ったところ135mmでした。この寸法で2つカットし、バスレフ内側周囲に入れてみました。元々のサイズが直径約43mmなので、厚み10mmのスポンジを入れましたので、バスレフサイズが直径約23mmになりました。これは最高です🎶もうあれこれ聴きまくりです🎶🎶(笑)

というわけで、バスレフポートサイズ調整によるオーディオ調整のお話でした。低域の音の出方でベースの音がボワンともブーンと締まっても聴こえます。また低域が出すぎると中域や高域が足りなく感じることもあります。全てがバランスです。皆さんも色々試してみて自分にとってベストな音を探してみてください。


2022年11月28日月曜日

Michael Jackson / Thriller (2022 Mobile Fidelity SA-CD) 聴き比べ

 久しぶりに新譜のSA-CD (Super Audio CD)を買いました(正確には旧譜の再発ですが)。マイケル・ジャクソンの「スリラー」のMobile Fidelityによるリマスター盤SA-CD (Hybrid)。

今さらSA-CDかよ!ってのもありつつ、「スリラー」のレコードやCDなんて、死ぬほど持ってるのに(笑)。シングルレイヤーのSA-CDだって持っています(写真中段右)。写真の他にも2001年リマスターSpecial Editionの国内盤と輸入盤とか、もう数え切れませんww


今回の興味は、オーディオ・マニアの間では大変評判の良いMobile Fidelity (以下MoFi)によるSA-CDだから。昔のSA-CDとどこまで違うのかという大変マニアックな興味が、、、、

まず最初に今回のSA-CDを聴いてみた感想、「あれ?こんな大人しい音だったっけ?」ここから聴き比べが始まりました。

初期のリマスター前のCDだけ見当たらなかったので、古い3作品を引っ張り出して今回の新しいSA-CDと聴き比べました。

・1982年 LP (Picture Disc)
・2000年 SA-CD
・2001年リマスターCD
・2022年 Mobile Fidelity SA-CD

まずピクチャー・ディスクのLPレコード。一般的にはピクチャー・ディスクは音が良くないと言われていますが、いやいや、結構良い音で鳴ってくれるではないですか。発売当初の音なのでリマスター盤のような音圧はありませんが、立体的な音でとても良い音です。

次にリマスターCD、そうそう聴き慣れたこの音。レベルがガンガンに入っていて音圧も凄い。でも久々に聴いたLPの音に比べると立体感が無く、目の前に平坦に張り付いたような音になっています。じっくりと音に向き合って聴くには少し寂しいかも。

そして昔のSA-CD、音の傾向というかマスタリングはおそらく2001年リマスターCDと同じですね。メディアがSA-CDなので、CDに比べてナチュラルで尖った部分や欠けてるのかもしれないところがちゃんと聴こえる感じ。ただリマスターCDに感じた立体感の無さは同じです。

そして今回のMoFi版SA-CD (Hybrid)。こ、これは、完全に昔のアナログ盤(LP)と同じ方向の音で、ちゃんと立体的な音でありながら、リマスターらしいメリハリの効いた音、かつ昔のアナログ盤では再現しきれない細やかさまで再現するDSDの良さを活かしたサウンドになっています。ちなみにCD層も基本的には同じ方向で音作りされていて、CDながらもちゃんと立体的かつレベルもしっかり入った素敵な音で鳴ってくれます。これは素晴らしい、最高の音ですね。

MoFiの「MASTERED FROM THE ORIGINAL ANALOG MASTER TAPES FOR SUPERIOR SOUND」というキャッチコピーは伊達ではありませんでした。MoFiの他のSA-CD作品も買ってみたくなりました。

しかし円安やインフレで5千円を超えるソフトってなかなかですよね... (^^;


そして、こんな音楽やオーディオにまつわるマニアックな話を【横浜ワイン会】と言うポッドキャストで語っています。ホストはT5Jazz Recordsの全てのスタジオ・レコーディングを手掛ける斉藤敬興さん、その斉藤さんやレジェンドとも言えるプロデューサーの笹路正徳さんなどのマネジメントを手掛ける大矢朋広さん、そしてT5Jazz Recordsの清水がメインとなり、時々ゲストを迎えながら酒飲み話的に語っています。よかったら暇潰しに聞いてみてくださいね。きっと楽しいと思います(笑)。

2020年6月3日水曜日

類家心平「RS5pb」露出情報まとめ (6/3現在)

類家心平ニュー・アルバム「RS5pb」露出情報続編 (6/3現在) です!

オーディオ・ファンの憧れ、全420pというまるで電話帳のような重厚でずっしりとした重みとそれに見合った情報量で圧倒させられる季刊ステレオサウンド誌の2020年夏号、オーディオ・レビュー見出しにて、

「緊密かつ自由奔放なバンドサウンド。録音とマスタリングも完璧」

とこれ以上無いレベルの絶賛いただきました。ありがとうございます!!感無量(泣)。


【書籍】
季刊 Stereo Sound No.215(夏号), 6/3発売



そしてSNSで既にお知らせしていますが、ネットでも2本のレビューが公開されております。こちらもぜひご覧ください!

【Web】
・音の肴 (音楽ライター・鈴木りゅうた氏によるインタビュー) (全2回にわたり掲載)
 https://otonosakana.com/shinpei-ruike1/
 https://otonosakana.com/shinpeiruike2/

・Cheer Up! (音楽Webマガジン/インタビュー)
 http://www.cheerup777.com/ruike2020.html

【ラジオ】(※6/19追記)
・高音質衛星デジタル音楽放送ミュージックバード「イントロに気をつけろ!」(※ゲスト出演 6/22 22:00〜23:00)
 https://musicbird.jp/programs/intoro/

更に既出の情報はこちらをご覧ください。オンデマンドのネットラジオなどは今からでも聞けるもの多数ございます。

類家心平「RS5pb」露出情報まとめ (4/6現在)
https://blog.t5jazz.com/2020/04/shinpei-ruike-publicity-update-202004.html

2016年6月7日火曜日

ステレオサウンド誌にて類家心平「UNDA」ご紹介いただきました

超弩級のオーディオ専門誌【Stereo Sound】、6月2日発売の2016 Summer (No.199)号「オーディオファイルのための音楽ガイド&エッセイ」コーナーにおいて、類家心平(RS5pb)の最新作「UNDA」をご紹介いただいております。



『温度感は十二分にホットで、緻密かつ迫力あるサウンド』という見出しで書かれた記事は、現在はオーディオ評論家としてご活躍の和田博巳さんによるもの。自らベーシストとして活躍し、プロデューサー・ディレクターとして、あがた森魚、オリジナル・ラブ、ピチカート・ファイヴなどのアルバム制作に携わってきた和田さんによる記事は説得力満点。音楽的にも音質的にも素晴らしいこのサウンドを、是非多くの皆さまにご体感いただけたらと思います。

しかし、相変わらず群を抜く厚さと重みのステレオサウンド誌、ハイレゾブームを受けてかオーディオ業界が活気にあふれているように見えます。オーディオも再生するソフトあってのハード。これからも良質なソフトを提供していきたいと思います。